『セッション』の映画批評

『セッション』の映画批評

『セッション』の概要

2014年公開のデイミアン・チャゼル監督『セッション』。

名門音楽学校に入学したドラマーと、鬼教師が繰り広げる狂気のレッスン。
生徒と教師のスパルタ映画ではなく、サスペンス風のかけひきが話題を呼び、
第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞に輝いた。

実はこの映画、監督自身の体験を基にした映画でもある。
厳しい指導者の下、苦悩の日々を過ごしたデイミアン・チャゼル監督。
現在は「ラ・ラ・ランド」で誰もが注目する監督になったが、この厳しい高校時代があったからこそ今の地位があるのかもしれない。